会社情報
会社沿革
Milestone of MK KASHIYAMA(Since 1946-)
- 1946
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5月先代樫山信が樫山商店創業、自動車部品の販売を始める
- 1960
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12月21日、樫山プレス工業株式会社(現エムケーカシヤマ)設立(資本金1,200万円)、自動車部品の製造販売開始
- 1965
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ブレーキシューの製造開始
- 1966
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Makoto Kashiyamaのイニシャルを冠してMKブランドにてブレーキシューアッセンブリーとして市販開始
- 1967
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ディスクブレーキパッドの製造開始
- 1971
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ディスクブレーキローターの製造開始
- 1975
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東京営業所を板橋区小豆沢から日本橋茅場町へ移転
- 1976
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ブレーキシューアッセンブリーが日本自動車部品協会(JAPA)より自動車優良部品に認定される
- 1979
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1月17日、先代社長樫山信没
代表取締役 樫山高士就任
- 1981
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芝宮工場(現STAGE.2)竣工
- 1983
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ブレーキシュー800万本、ブレーキパッド60万Set達成
- 1984
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ディスクブレーキパッドが日本自動車部品協会(JAPA)より自動車優良部品に認定される
株式会社ウインマックス設立。レース・ラリー用ブレーキの製造販売開始
- 1987
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エムケーカシヤマ株式会社に社名変更
- 1988
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汽車工業有限公司(マレーシア国)と提携(マレーシアでブレーキの製造を開始)
- 1990
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小田井工業団地へ技術研究所及びSTAGE.3工場竣工
社章商標登録 平2-74062
汽車工業有限公司(マレーシア国)をエムケーカシヤマ(マレーシア)株式会社に社名変更
- 1991
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中小企業庁長官より中小企業合理化モデル工場に指定される
- 1994
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MK PRIMA INDONESIA株式会社設立。インドネシアでブレーキの製造販売開始
ドイツ国土交通省の保安基準(ABE)規格取得
- 1995
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MK KASHIYAMAシンガポール株式会社設立。自動車部品販売開始
- 1996
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ISO9001認証取得
- 1997
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営業部門を中央区日本橋へ移転
- 1998
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エムケーカシヤマ(マレーシア)と契約期間終了に伴い提携解消
- 1998
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ECER90(欧州基準)を取得
オペレーションセンターを佐久市岩村田に竣工し、総務部門を移転、創夢部とする
営業部門を佐久市へ移転。CS.CENTERとする
- 2001
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創夢部を小田井工業団地へ移転
- 2002
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資本金8,000万円に増資
技術部門ISO14001認証取得
ブレーキライニングの自社開発品完成、インドネシアにて量産開始
- 2004
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環境対応製品「エコパッド」販売開始
営業部門を小田井工業団地へ移転
- 2008
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USA MAT社と業務提携、資本金1億円に増資
- 2009
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株式会社ウインマックスを吸収合併
インド・デリー Danblock Brakes India にてディスクブレーキパッド委託生産開始
総務部門STAGE.1へ移転
- 2010
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代表取締役会長 樫山高士 就任
代表取締役社長 樫山剛士 就任
取締役副社長 樫山洋之 就任
- 2011
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産業建設機械用ブレーキ製造開始
総務部門STAGE.2へ移転
- 2012
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MK KASHIYAMA THAILAND株式会社工場竣工
タイでディスクブレーキパッド製造開始
MKローター復活 12月21日より、販売開始
- 2015
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「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に経済産業省より選定される
大阪市へ特販部開設
MK KASHIYAMA THAILAND 株式会社 工場閉鎖
- 2017
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1月 代表取締役会長 樫山高士 退任
MK PRIMA インドネシア 工場増設
- 2018
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4月 モスクワへ事務所開所
MK Kashiyama Corp.Moscow sales office(Rep.)
- 2018
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佐久市における「男女共同参画推進事業者」として表彰される
- 2019
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4月 東海マテリアル株式会社様の自動車補修品事業を譲受
FC Materialブランドにて製造・販売開始